見えない歯科矯正とは?
見えないための、歯科矯正の材料と歴史
見えない歯科矯正というと、
完全に隠れるわけではないかもしれませんが、
矯正の材料の開発の歴史は極力見えないようにしたい!という患者さんの心理が影響して進化してきました。
大まかには、
メタルブラケット
↓
セラミックブラケット
↓
舌側矯正(リンガルブラケット)
↓
マウスピース型矯正装置
のようにどんどん開発されてきました。
ただ、現在でもメタルブラケットを全く使わない訳ではなく、
治療として存在しており、ブラケットがシャッターとなったり現在でも進歩を遂げています。
ワイヤーもホワイトのワイヤーが出たり温度によって活性が変わる物なども出ております。
リンガルブラケットで有名であった、インコグニトは2025年の夏になくなるとこが決定しました。
マウスピースでもインビザラインが開発された当初は盛り上がりがあったものの一時衰退し、
現在また人気となってきているのも事実です。
蒲田ハピネス矯正歯科の見えない歯科矯正とは
装置は歯を動かすことの手段であるため、歯をどのように動かしていくかを当院は重要視しております。
様々なニーズがその方によってあることに配慮して、その方に適した直し方がございます。
蒲田ハピネス矯正歯科では、すべての治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
また、患者様の声を聞かせてください。その声が矯正歯科の発展に大きく影響を与えてきました。当院でも、様々なことにチャレンジし更に成長して参りたいと思っております。